MATO PARENTS JOURNAL
- KAWAII
- 20
- OMG
- 11
- YEAHHH
- 18
RED
2024。家族でどんど焼き。
Teppei Nakao
こんにちわ。
ナカオテッペイです。
自転車については以前に当ブログ記事で書きましたが、普段はもっぱら保育園の送迎プラスと言う使い方をしているマイ自転車。ようやく暑い夏も終わりを告げつつ比較的涼しくなってきた今日この頃。
今回はひょうんなタイミングで友人夫婦にサイクリングに誘われたので家族で行ってきました。
息子はBMX風自転車、娘も自転車あるのですがおそらく目的地に着く頃には日付を跨ぎそうな予感しかしないので母とセットで電動自転車、僕はツーリング系スポーツ自転車です。
友人夫婦の自転車はとてもおしゃれなスポーツ系自転車でとても手入れがよく行き届いている感じです。そんなまあまあの人数でまずは多摩川河川敷を走ります。週末なのでグランドでは野球、サッカー等盛り上がっていました。
少しロングライド気味なサイクリングに興奮気味の息子と母の自転車の後ろでどこに行くのかもよくわかっていないですが異常にニコニコしている娘。
神奈川県から東京都に入り住宅街をどんどん抜け謎の公園エリアや普段確実に通らないであろうエリアを抜け無事に今回のサイクリングの目的地である大森ふるさとの浜辺公園に到着。
人口の砂浜やカフェ、公園広場にはローラースライダーなどがありたくさんの家族連れで賑わっていました。
子供たちはすぐさまローラースライダーで遊んでいました。みんなでランチをした後は久しぶりにフリスビーしたり海岸界隈を散策したりとてもリアルに充実。
このような家族以外の人間との関わりによる育児のバランスというか遊んでもらうのはとても楽でありがたい力の抜けた良いリラックス状態に感謝しつつ、乾杯等しながら浜辺を眺めたりしてました。
人口浜の岩場にどうもカニがたくさんいるらしく、息子が異常な執念でカニ探していたのでそんな息子を写真に収めようとした時から何故かカメラの設定ボタンで変な場所を押していたようで
しばらく昭和のフィルムカメラのような画像になってしまっていましたが…。天気が良すぎたので(それに気づかず帰り頃に撮った写真も…)
そんなこんなであっという間に夕方になり、少し帰り道を変更しながらまた多摩川沿いをサイクリングし無事に帰宅できました。
子供たちにとって今回のサイクリングがどのように感じたかはわかりませんが、とてもいい経験ができたのではないかと思います。
もちろん僕たちもですが楽しい思い出になったし、なにより誘ってくれたアクティブな友達夫婦に感謝しております。また走りましょう!!
それでは〜
ナカオテッペイ
Teppei Nakao
Teppei Nakao
Teppei Nakao
Teppei Nakao