PARENTS JOURNAL

母の日。

こんにちわ。



ナカオテッペイです。







GWという休暇によってイラストが下手になったのですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?



これはイラストレーターあるあるかもしれませんが、ちょっとしたまとまった休暇により絵を描くという作業を一切しなくなると感覚を取り戻すまでに少し時間がかかるという都市伝説ならぬよくあることです。(とくに僕は)







とは言え、日曜日ともなると子供達と買い物に行ったり運動したりと子供達との時間が容赦無く来るのです。



特に運動系を一緒にしているとますますイラストというか絵を描くという行為から遠ざかって行きます。

そんな時は買い物ついでに100円ショップなどで何か日常や仕事で効率化が計れたり便利そうなアイテムを探したりします。



(とくに僕は)机の前にずっといてもアイデアも思いつかなかったりするし、

今は子供達と何かをすることでなるべく頭の中をリフレッシュすることを心がけています。

そんなまぁわりといつものルーティーンな週末を送っていた夕方、嫁さんが「今日母の日なんだけど!」という一言。







一瞬時が止まったような現実逃避したくなるような…。(とくに僕は)





今まで一度も忘れたことがなかった母の日を完全に忘れていたのでした。

正直に完全に忘れていたことを謝罪。

すぐに食べたいものリクエストをリサーチし、こんな世の中なので外食は無理なので

テイクアウトでインドカレー屋さんに向かいました。

注文している間に花屋に向かいなんとか晩御飯に間に合いました。 ふぅ〜〜笑











母の日といえば本当に子供ができてからはより一層母親の必要さを感じております。



特に僕の家庭は夫婦でフリーランスなので家事や育児も絶対に分担していかないと生活できません。

僕が日常で行う家事なんて洗い物や掃除、洗濯補助、調理補助、補助だらけなのです。



それなのに母は大体の家事をメインで行いつつ仕事と育児という任務…。



恐れ入ります!尊敬であります。















なぜ母はそこまで頑張れるのだろうか?という疑問が生まれたこともあります。



僕なりの結論が一つあります、それは母性の強さなのではないだろうかという事。

もちろん僕にも父性がありますが、それとはちょっと違うと思っています。



女性は子を産んでいるのです。決して男性が経験不可能な出産という行為。

その違いがその強さの秘訣なのだろうと勝手に思っております。



世の女性が皆そうではないのもわかりますが、子を産んだ母親の強さというか逞しさ…

いつもいつもありがとうございます。

 





それでは〜





ナカオテッペイ



 


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