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RED
かわいい息子が「みんなの無意識をほじくり回す」。作家・大田ステファニー歓人が今感じていること
MATO JOURNAL 編集部
元気な子どもと一緒にお出かけを楽しんで、子育てに拡がりをもららすきっかけをつくりたい。
そんな想いをベースにデザインされた、子どもの成長に寄り添ったファミリーサイズの保冷バッグが登場しました。
離乳食を卒業して歩くのが上手になると、お弁当を持って家族みんなで公園に行くのが楽しくなる頃ですよね。
BUDDING BAG
はそんな月齢から使用するのに便利な、大容量のファミリーサイズ保冷バッグです!
3つのこだわりポイントをご紹介します。
デザインのベースとなっているのは、哺乳瓶や一回分の離乳食の持ち運びに便利な
BUDDING POUCH
。
特に低月齢のお子様がいるペアレンツに人気のアイテムです。
今回は、ミルク・離乳食期を追えた子どもを持つペアレンツにもフィットできるものをつくりたいと思い、まずは子どもの食事量にフォーカスしました。
子どもたちは、生後5ヶ月頃から離乳食を開始し、生後7ヶ月頃には離乳食中期で2回食に。
お出かけに行く時間によっては2回分持って出ないといけないですよね。
そして離乳食を卒業し、歩くのが上手になると増えるのが外遊びの頻度。
特にこれから暖かくなると、ピクニックやお花見など、家族でお弁当を持って公園に出かけることがより一層楽しくなるシーズン。
そこで家族分のお弁当箱や500mlのペットボトル(2本までOK)、お箸やフォーク、お手拭きなどもしっかりと入れることができる大きさにしました。
家族分のフードをまとめたお弁当箱やドリンク、カトラリーなど、大容量がゆえに中身がぐちゃぐちゃになってしまうことも。
そこで中の仕切りを2枚にし、持ち運んでいる最中にバッグの中身が動かないよう、固定出来る仕様にしました。
仕切りはマジックテープで自在に位置を変更できるので、収納するものの種類やサイズに合わせて柔軟にフィットします。
そしてお弁当をより安全・衛生的に持ち運ぶために必要な保冷パックを入れるポケットも。
暑い夏には冷たいドリンクを忍ばせて、家族の熱中症対策にも役立ちそうです。
急に走り出したり立ち止まってみたり、予測不可能な行動をする元気いっぱいの子どもたち。
だからこそ、子どもと一緒にいる時には常に両手を空けて、フレキシブルに動けるようにしておきたいですよね。
そんな背景からデザインされたのがこのショルダー機能。身軽に、しかもスマートにクロスボディが可能なんです。
しかもお弁当が傾いてぐちゃぐちゃになってしまった!なんてことを防ぐために
水平に持ち運べるようにショルダー紐の付け位置を綿密に計算し設計しました。
中身が傾きにくく、お弁当の持ち運びをスマートにサポートします。
さらにショルダーを使わないときは金具が子どもに当たらないよう、内側に収納できる工夫も。
ショルダーをすっきりと収納することができるのでバッグ in
バッグとして使用することも可能です。
そして
BUDDING POUCH
同様、スムーズな開閉を叶えるためのカーブしたファスナーライン。
全体的なフォルムもスタイリッシュでニュートラルなデザインに整えました。
お弁当が入っているバッグには見えないミニマルなデザインなので、そのまま持っていてもスタイリングに馴染みます。
もちろんペアレンツ同士のシェアも可能。
家族やお友だちとのピクニック、暑い夏の外遊び、子どもとのスポーツ、習い事・・・・
子育てのある暮らしの中で、どう使いますか?
ぜひ子どもたちとの外遊びを楽しんで、今だけの思い出をつくってくださいね!
- BUDDING BAG
*
「子育てに携わるすべての人=ペアレンツ」が、子どものいるライフスタイルを自由にデザインできるために。
MATO by MARLMARLはこれからも子育てに役立つアイテムの選択肢を拡げていきます。
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MATO JOURNAL 編集部
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