MATO PARENTS JOURNAL
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GREEN
子育て中こそ取り入れたい、ゆるい<バリタイム>
yu
小さな子を持つ母親は、子どものスケジュール管理をするマネージャーでもあり、
怪我の手当てをする保健の先生でもあり、
宿題をサポートする家庭教師でもあり、
できないことをサポートしたり応援する保育士さんでもある。
それに、親業として世間では当たり前になってしまっている、食事の支度、買い物、洗濯、掃除、ゴミ出し、、、
一体自分は何者なのか?
あーもう大変だ!
『産んだあなたに責任がある』って、誰が言ったんだ?聞いてないよ、もーー!
ってなる日も人間だから、あるある。
でもね、やっぱり親ってすごいなと、親になってみて思う。
先回りし過ぎないギリギリのところを、程よく計算して、ちょっと想定しながら先回る。
先回り過ぎると、子どもの成長の妨げになって、自分で考える力が身につかなくなるし、
感情を大人が代弁しすぎてしまうと、大人の感情に流されて、子ども自身の気持ちがどこにあるのか気付けない。
子どもとのお出かけでは、荷物が多くなりがち。心配性な性格だから人より余計に荷物が多めな私です。w
だから、旦那さんにいつも「そんなに持ってどこいくつもり?」と笑われます
いつでも保健の先生になれるように、
いつでも見守れるように、
まずは自分が落ち着ける"安心セット"をMATO by MARLMARLのショルダーウォレットに詰め込んで。
このショルダーウォレットのお気に入りポイントは、たくさん入るのに、たくさん入っているように見えないところ!
『まさか、この大きさのバッグに、必要なものが入るの?』と一瞬でも思った自分、諦めなくてよかったね!
子ども達とのお出かけは、心配性な母にとって毎日冒険なんです。
怪我したらどうしよう、
虫に刺されたらどうしよう、
私の怒りが頂点に達してコントロールできなくなったらどうしよう、
次男に"眠たくて歩けない"って言われたらどうしよう、
考えたらキリがない。
先日の私のショルダーウォレットの中身は、
心配解消グッズばかりでした。w
・バンドエイド(御守り代わり)
・タイで買った虫刺されバーム
・サンゴに優しい日焼け止め(子ども達の未来のための御守り)
・5フラワーバッチレメディ(急な怪我や、自分の怒りや焦りをコントロールしたい時の御守り代わりに)
・フレグランスオイル(一息つきたいときに)
これらの他に、お金と携帯も入れています。
バンドエイドは血が出ていない場合も"痛い"とか"負の感情"になった時に子どもが痛みを感じる場所に貼ると、
子どもがセルフコントロールできるようで、貼ることで落ち着きを取り戻します。だから常に持ち歩くようにしています。
病は気から!
体と心はやっぱり繋がっているんだなと、しみじみ思うのです。
ちなみに、バッグにカラビナで付けているピンクの物体は、、
【エコティッシュ】ケースです。
子どものバッグをハンドメイドした際に出たリバティのハギレが勿体無くて捨てられず、繰り返し洗って使える布ティッシュにしました。
ゴミをなるべく出さない暮らしを意識しているので、大活躍です。
ぜひ、捨てられないハギレがあったらエコティッシュ!おすすめです。
yu
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