MATO PARENTS JOURNAL
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GREEN
子育て中こそ取り入れたい、ゆるい<バリタイム>
yu
さて、いよいよトランジット旅の香港から、インドネシアのバリ島へやって来ました。
バリ島は直行便があまりないので、今回もトランジットをしましたが、ワンオペだしLCCだと疲れるのでLCCにしなくて良かったかもしれません。
ワンオペ旅は体力温存しなければ!!
これ重要!
6月のバリ島。
入国制限はどうなっていたかというと↓
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● 到着ビザVOA入国条件
入国にはビザの取得が必要。
(VOA = Visa on Arrivalの略です)
【私は事前にオンラインで申請しました。】
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● 日本出発時の持ち物
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PCR検査の有無については不要でした。
ワクチン接種済みの方も、未接種の方で英文診断書をお持ちの方も、みなさんPCR陰性証明書の提示は不要です。到着時もPCR検査は行っていませんでした。
インドネシア入国時に税関で提示する「税関申告書」は、これまでは機内で配布されていたり、到着時に空港で記入していましたが、今は税関でQRコードを提示する方法に変わっています。
インドネシアはデジタル化が進んでいました。
※登録が完了するとQRコードがでるので、そのQRコードを携帯に保存して提示するか、印刷して書面で提示します。私は携帯の充電がなくなった場合を想定してプリントアウトする派です。
入国日の2日前から登録ができるので、日本出発前に済ましておくことをオススメします。
※変動の可能性あり
実際には到着後でも登録はできますが、空港でWifiが通じなかったり、子連れ旅は手が塞がったり、空港スタッフと言葉が通じないなど、慌ててしまうと子ども達も不安になるので、日本でやっておくとスムーズだと思います。
正直、家族分の申請はかなり面倒で、時間もかかりました。でも、航空券を予約してしまったからには、やらなきゃ!という使命感で、いざ行くまではこれで揃ってるか?忘れてないか?
ハラハラドキドキでした。
日本のパスポートを持っていれば、色々な国に行けたコロナ前が懐かしく、
ビザが必要というだけで遠い国のように感じました。
デジタル化が進んで、いい面もあるけど、
御年配の方々にとっては、大変苦労なさるのではと、ちょっと考えてしまいました。
アナログの良さも好きなんだけどなぁ。
子連れのバリ旅行記、続く。
yu
yu
yu
yu