久しぶりの職場復帰、新しい土地への引越し、
入園・入学といった子どものステージチェンジ。
不安と期待が入り混じる、ドキドキとワクワクの季節がやってきました。
新たに必要な「モノ」はリストアップできても、 新たに必要な「心持ち」「習慣」って、入れ替えるのに勇気がいるもの。
家族みんながポジティブな気持ちで新生活をスタートできるよう、 改めていまの私たちにフィットするスタンダードを考えてみませんか?
ペアレンツの新しい子育てステージを応援するプロダクトと情報をお届けします。
モノも気持ちも、MATO by MARLMARLと一緒にニュースタンダードに着がえましょう。
TOPICS
- 1. ニュースタンダードなプロダクト
- 2. ライターによるレビュー紹介
- 3. 習慣も更新するACTION PLAN
- 4. 新生活を彩るセレクトアイテム
01/ ニュースタンダードなプロダクトとは
改めて、現代のペアレンツの日常って?
・子どもの送り迎えがスタート
・家事/育児はシェアが当たり前
・働き方の多様化。ONとOFFの境目が曖昧に
など・・・
春の新生活を機に訪れる大きな変化もあれば、コロナ禍が後押しするように少しずつ変わってきた当たり前も。
パターン化されていない、より多様になったライフスタイル。子育ての仕方もどんどん多種多様になりました。
そんな現代を生きるペアレンツをサポートする最適なMATO by MARLMARLプロダクトをご提案します。
\多様なシーンと人を繋ぐバッグ/
PELICAN BACKPACK
通勤・子どもの送り迎え・公園遊び・家族でのおでかけなど、あらゆるシーンで活躍するリュックサック。 まるで家族の「ハブ」となって、さまざまなシーンと家族を繋いでくれる存在です。
◆職場復帰ママに
保育園の送り迎えが始まり、朝も夕方もとにかくバタバタな職場復帰ママに。
パソコンやお弁当箱など出勤に必要なものはもちろん、かさばりがちな保育園用のお着替えもこれ一つに収納可能。
リュックなら両手を空けられるから、子どもと手をつないだり、保育園バッグを持ったりと融通がきくから安心です。
◆リモートワーカーのパパに
PC収納に特化したスペースが便利。
とにかく大容量だから、ガジェット類や本など荷物が多い方には最適。
いわゆるビジネス向けのデザインではないから、お迎え担当の日にそのまま公園に行ってもOK。
男性もスマートに背負えるミニマルなデザインで、服装を選びません。
◆休日、子どもの習い事に
春から子どもの習い事が始まる家庭も多いのでは?
例えばスイミングならバスタオルや水着を、英語教室でのノートや教材など、荷物が増えがちな習い事シーンにもぴったりです。
子どもの荷物だけではなく、待ち時間に読みたい本など親の荷物も一緒に収納しても余裕。
いかにもなお稽古バッグではないから、習い事終わりにご褒美のアイスを食べに行ったりお買い物に行ったりと、そのまま休日のお出かけもスマートに楽しめます。
02/ ライターレビュー紹介
この3月から新たにMATO JOURNALライターに加わった2名によるレビューが到着しました。 それぞれの子育てのある日常にどんな風にコミットしているのかぜひチェックしてみて。
頼るということ。
-Satomi Nakazawa-
だれかを「頼る」をうまくできないと感じているときは、「モノ」を頼りにして、壁を取り払ってもらうというのはやさしい解決策なのかもしれない。 そんな、「信じ、頼る」きっかけになったリュック。 北海道で三世代で暮らす家族の中で、誰かの日常を軽やかにしてくれる存在として活躍しています。
「シーンをつなぐ」バッグ
-Ayano Kakinuma-
育児と仕事の両輪の生活は、車輪の大きさのバランスが崩れるとうまく進まない。 そんなグラデーションのように移り変わる育児と仕事の一日の「シーンをつなぐ」リュックがあることで、より心軽やかでスムーズな毎日を送れます。
03/ 習慣も更新! NEW ACTION PLAN
MATOが考える、新生活のスタートまでに考えておきたい「心がけ」をリストアップしました。 新しい生活の前にぜひ、パートナーと準備してみてはいかがでしょうか。
- PLAN 1 -
パートナーと役割分担を話し合う - PLAN 2 -
子どもにまつわる情報は二人で把握を - PLAN 3 -
便利なプロダクトやサービス利用を検討 - PLAN 4 -
第三者に頼る選択肢も
パートナーと役割分担を話し合う
共働き夫婦で職場復帰をする場合の大きな変化は、家事と育児に使える時間の減少。 保育園の送り迎えはどっちがするのか、家事の負担が偏っていないか、 役割分担をパートナーとあらかじめ話し合っておくとスムーズです。
MATO STAFF’S VOICE
洗剤の詰め替えや子どもの爪切りなど、「見えない家事/育児」をきちんと知っておくことも大切です! チリツモで意外と負担になるから、パートナーにやってもらった時にはきちんと「ありがとう」を伝えたいですね◎
入園までに必要なもの、毎日の登園準備は何をするのか、行事のスケジュールなど、子どもにまつわる情報はパートナーと二人で把握しておくことが大切です。 パートナーに任せっきりで、いざという時にわからない!といったことがないように情報把握を。
MATO STAFF’S VOICE
子どもの急な発熱時にパートナーに病院への付き添いをお願いしましたが、かかりつけ病院も保険証の置き場所もわからないといった事態が起こったことが。 子どものアレルギーの有無や身長体重なども合わせて、身体にまつわることもしっかり把握しておきたいですね。
便利なプロダクトやサービス利用検討
新生活の始まりを機に、子育てシーンで活躍するベビーテックや、家事が楽になる家電の導入を検討してみるのもおすすめ。 買い物もネットスーパーで済ませるなど、各家庭に合った便利なサービスを活用してみてもいいかもしれません。
MATO STAFF’S VOICE
家事も育児も、全てをペアレンツだけで完璧にこなそうとしなくても大丈夫。 時短が叶うプロダクトや、育児や家事を楽にしてくれるアイテムを上手く活用しながら子どもと遊ぶ時間を確保してみてはいかがでしょうか。
第三者に頼るという選択肢も
多くの共働き家庭が直面する問題が、「子どもの体調不良時の対応。」仕事を休むことが難しい場合は、第三者に頼る手段も事前に考えておくと安心です。 祖父母に頼れるのか、近くに友人がいるのか、シッターさんを雇えるのかなど、環境は人それぞれ。 いざという時に頼れる先を想定できていると安心です。
MATO STAFF’S VOICE
特に年齢の低い子どもの入園後は、子どもの体調不良で呼び出されるケースが多発します。 一時保育や病児保育など、自治体でサービスを設けているところも多いので、ぜひ入園前にリサーチしてみてはいかがでしょうか。
仕事も家事も育児も、全てを完璧にこなすのは不可能です。 ペアレンツの体調や心が疲れていることは、意外と子どもにも伝わってしまうもの。 最優先にしたいのは、自分を含めた家族が笑顔でいられること。 時にはモノや人に頼ったりしながら、自分たちらしく楽しい新生活を迎えましょう。
04/ GINZA SIX店だけ! 新生活を彩るセレクトアイテム
MATO by MARLMARL銀座SIX店では、ペアレンツの新生活がより良いものになるようにという視点でセレクトしたアイテムの販売がスタート。 新しい生活をよりワクワクさせるアイテムを、ぜひ店頭でご覧ください。
ITEM_1
KINTO
トラベルタンブラー
会社のデスクでも、休日の家族の時間でも活躍するタンブラーが登場。 自宅からお気に入りの飲み物を持参すれば、送り迎えで忙しいペアレンツの通勤時間にも活躍。飲みやすい飲み口の設計なので、小さなキッズとも共用できて便利です。
Color : Black,Khaki
Price : ¥3,300(税込)
ITEM_2
GEL-COOL
dome S / round
ランチボックス
毎日のランチタイムが楽しみになるランチボックス。 麺類やサラダを持ち運べる仕様で、 蓋そのものが保冷剤として機能するから、食品をより安全に持ち運ぶことができます。 保冷保温ポーチ「BUDDING POUCH」には、 このMサイズとSサイズをセットで入れることが可能なのでセット使いもおすすめです。
Color : Oyster Gray,Milk White
Price : dome S ¥ 1,320 (税込)
round ¥ 2,530 (税込)
ITEM 3
BLUNT METRO
折りたたみ傘
子どもとの雨の日のお出かけがより安心できる、鋭利な部分を隠した丸みのあるフォルムの折りたたみ傘。 「非常に強い風」と言われる風速20-30mの風に耐えることができる強靭な作りも魅力です。 子連れでのお出かけシーンではもちろん、職場への持ち運びもスムーズなコンパクトさとデザイン性がポイント。
Color : Charcoal Gray,Black
Price : ¥ 12,980(税込)