子育ての情報を発信するMATO JOURNALに
4名の新ライターが参加します
1月に実施した、MATO JOURNALライター募集にたくさんのご応募をいただきありがとうございました。
想像を超える数のご応募をいただき、そして皆さまから多種多様なエッセイをちょうだいしました。
いただいたエッセイは、ひとつひとつ関係スタッフと拝読させていただきました。
子育てや家族にまつわるあらゆるエピソードをいただき、大変嬉しく、そして楽しく読ませていただきました。
育児中のお忙しい日々の中でお時間をつくっていただき、心を尽くしてご応募の準備をしていただき感謝申し上げます。
厳正なる選考の結果、4名の方にMATO JOURNALのライターとして1年間活動していただくことが決まりました。
あらゆるバックグラウンドを持つ4名によるジャーナル投稿をぜひお楽しみに。
中澤さとみ
FROM Hokkaido
フリーランスにてウェディングや官民さまざまなプロジェクトのマネジメントを担当。
子ど も時代は転勤族で都心で猛烈に働く父と専業主婦の母のもと関東・北海道で育つ。
018 年、明治から四代続く農家の夫が暮らす山あいの2千人の集落へ移住。
夫と夫両親・祖母、 現在2歳になる娘、保護ネコも加わりながら完全同居型の古き良きな暮らしに。北海道 穂別 在住。寝室から川のせせらぎが聞こえます。
Petsy&Jille
FROM Tokyo
東京都在住/自由気ままなDINKSを謳歌してきた共働き夫婦
Petsy(夫)は弁護士/Jille(妻)は食関係OL
趣味は食べ歩きと野球観戦。
2人のお気楽人生が、突如彗星の如く現れたBaby
「U」によってどう変化していくのかを記録していくLife log
Shigeno Kondo
FROM New Zealand
ニュージーランドのパワフルな女性達に感化され、30代で人生2度目の大学進学を決意。
Women studies を学ぶ。
卒業後はウェディング事業Aumarireを立ち上げ、圧倒的な大自然の中、自由にハレの日を祝うニュージーランドウェディングを提供する傍ら、
ワイン好きが高じてご縁のあった現地ワイナリーのセールスを担当。
2021年、高齢出産だと心配される中、自宅出産を経て第一子となる長女を授かる。
現在は、毎日ヘトヘト、メロメロになりながらも育児を満喫中。
Ayano Kakinuma
FROM Tokyo
新潟県出身。東京都在住。
2歳と5歳の兄弟の育児に奮闘中。
広告制作会社の企画職を経て、現在は輸入壁紙やオリジナルペイントを扱うインテリア関連の会社で広報職に就く。
基本的には在宅ワークということもあり、おうち時間の充実について考えを巡らす毎日。
趣味は読書(特にエッセイ). 最近は子供との工作も楽しい。