【神戸エリア初出店!】2023年8⽉23⽇神戸阪急店OPEN / イベント情報もあり
MATO by MARLMARL 神戸阪急店が2023年8月23日にオープンいたします。
MATO by MARLMARLの単独店舗としては関西初、MARLMARLとのブランド併設型店舗としても全国で2展開目として関⻄エリアに初オープンです。
機能性と美しいデザインが共存するプロダクトで、⼦育てを多⾓的にサポートします。
神⼾阪急店のテーマは《HUB(ハブ)》
神⼾阪急店のテーマは《HUB(ハブ)》。
HUBとは、もともと⾞輪のホイールの中⼼を指しますが、転じて現在は物事の中⼼や中核、集約点という意味で⽤いられます。
あらゆる⽅向から多様なものが集まり、交わり、相互の化学反応でまだ⾒ぬものへ変化していく。
港町として古くから⼈・⽂化・商業の中⼼として栄え、進化を続ける神⼾を表すテーマとして掲げました。
神戸阪急店 OPEN記念
MATO by MARLMARLオリジナルアロマミストプレゼント!
MATO by MARLMARL神戸阪急店のOPENを記念し、MATOのオリジナルアロマを調香しました。
8月23日(木)より、神戸阪急店にてMATO by MARLMARLのアイテムを含む¥11,000(税込み)以上お買い上げいただいたお客様に、店内を演出する香りと同じオリジナルアロマミストをプレゼント致します。
*なくなり次第終了となりますのでご了承ください。
オリジナルアロマは地球と環境に配慮した、厳選された和精油のみを使用している
Via Aroma
によるプロデュース。
"子育てに向き合うペアレンツが、どんな時も自分らしくいられますように"という願いを込めて清涼感のあるローズマリーや優しいラベンダーの香りを中心に調香しました。
神⼾オープンイベント 「PARENTS CAMP」開催決定
神⼾阪急店のOPENを記念して、子どもたちと、ペアレンツが集うイベント「PARENTS CAMP(ペアレンツキャンプ)」を開催します。
MARLMARLとMATO by MARLMARLの2ブランド合同企画で、さらに関⻄エリアでは初となる特別イベントです。
MARLMARLによるベビー&キッズマッサージ体験と、MATO by MARLMARLによるトークセッションを通して、ゆっくりと⾃⾝の⼦育てに向き合う時間をギフトします。
ご応募いただいたご家族から抽選で、20組をご招待。応募には、株式会社Yomのメンバーシッププログラム「&You(アンドユー)」への登録(無料)が必要です。
◆開催概要
01/ MARLMARL skincare ベビー&キッズマッサージ体験会
スキンケアを通じた親子のコミュニケーションで、肌だけでなく親子の絆やその先の"未来”
を調えることをコンセプトにしたMARLMARL skincare。
シグニチャーアイテムでもある
massage oil
を使い、講師によるマッサージのグループレッスンを行います。
お互いがここにいる幸せを確かめ合うようなスキンケアコミュニケーションをデザインします。
マッサージ講師 :吉田 祐子/保育士@PORTO
02 / MATO by MARLMARL "re:think parent” トークセッション
未来へ繋がる子育てのかたちをMATO by MARLMARLと一緒に「re:think」しませんか。
自身も子育てをしながら、日々子育てにまつわるアウトプットを続けるゲストによるトークセッションです。
「ペアレンツ=子育てに携わるすべての人」がワクワクでき、繋がる、これからの子育てについてお話します。
*本イベント会場には、お子様を見守る保育スタッフも在籍しております。ゆっくりとトークイベントをお楽しみください。
ーSPEAKER
◆MATO by MARLMARLデザイナー / 黒川安代
MATO by MARLMARLの商品企画を担当。社内では「ペアレンツ部」を主宰するなど、子育ての輪を広げています。プライベートでは1児の母
◆PORTO代表 / 佳山 奈央
「おやこの世界をひろげるサードプレイスPORTO」を神戸・三宮にて運営。大学在学中に休学・出産したシングルマザーで1児の母
MATO JOURNALを読む
ーNAVIGATOR
◆ファザーリングKOBE / 永山 優
ファザーリングKOBE共同代表の神戸市職員。2児の父で保育士資格を持つ。
すくすく子育て(NHK Eテレ)への出演やメディアでパパ育児を発信する活動を行う。
トークテーマ
応募条件
ご応募には&Youメンバーへの会員登録が必要です。
・&Youメンバー特典詳細・ご登録はこちらから(入会・年会費無料)
・MARLMARL / MATO by MARLMARL 神戸阪急店の
LINEはこちらから
皆さまと神戸でお会いできることを楽しみにしております!
マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ
PARENTS CAMPを行う神戸のPORTO代表の佳山奈央さんがMATO JOURNALに登場!
子どもを預けて「かわいそう」と言われたこと、ありませんか?
PORTOを運営するきっかけとなった「ひとりのおとなとして大事にしたいことを大事にしながら、自分らしく子育てができる世の中になったらいいな。」という想いを、自身の体験を振り返りながら綴ってくれました。
ぜひご覧ください。