【現代美術作家・加賀美健が語る、アートと子育ての関係性 】連載「ペアレンツびと」Vol.07 公開
MATO by MARLMARLでは、「マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ」と題した社会全体の子育て意識醸成のためのプロジェクトを進めてきました。
「ペアレンツ=子育てに携わるすべての人」と定義して、ペアレンツバッグをはじめとしたシェアラブルな育児雑貨の展開や情報の発信を続けています。
本企画「ペアレンツびと」では、自分らしいスタイルで子育てを楽しむペアレンツに焦点を当て、子育てのワクワクの背景にあるそれぞれの「子育てシェア」を紐解きます。
Vol.07のゲストは現代美術作家・加賀美健さん
ペアレンツびとVol.07でMATO by MARLMARLがフォーカスしたのは、現代美術作家・加賀美健さん。
世の中の出来事とユーモアを組み合わせた作風が特徴的で、SNSには中学2年生の娘さんにまつわる投稿もたびたびアップされています。
加賀美さんの考える、子育てとアートの関係性とは? 家族との過ごし方や子育てシェアについても伺いました。
「子どもの作品は0歳の頃からすべて保管している。」と話す加賀美健さん。
日々の創作やSNS、恋愛リアリティーショーを観る時間などを通じた、親子のコミュニケーションについて語ってくれました。
さらに「子育てってポジティブなことしかないですよ。」と語るほど子育てを楽しんでいる背景にある、30年以上続くパートナーとの習慣についてなど。子育てや家族への想いをインタビューしました。
ペアレンツびとVol.07
「子育てってポジティブなことしかない」現代美術作家・加賀美健が語る、アートと子育ての関係性