【作家・大田ステファニー歓人が語る、子どもが生まれて見え方が変わった世界とは】連載「ペアレンツびと」Vol.08 公開
MATO by MARLMARLでは、「マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ」と題した社会全体の子育て意識醸成のためのプロジェクトを進めてきました。
「ペアレンツ=子育てに携わるすべての人」と定義して、ペアレンツバッグをはじめとしたシェアラブルな育児雑貨の展開や情報の発信を続けています。
本企画「ペアレンツびと」では、自分らしいスタイルで子育てを楽しむペアレンツに焦点を当て、子育てのワクワクの背景にあるそれぞれの「子育てシェア」を紐解きます。
Vol.08のゲストは作家・大田ステファニー歓人さん
ペアレンツびとVol.08でMATO by MARLMARLがフォーカスしたのは、2023年に小説『みどりいせき』ですばる文学賞を受賞し、作家デビューを果たした大田ステファニー歓人さん。
2024年5月にパートナー・かおりんさんとの間に第1子が誕生、「子どもが生まれて世界の見え方が変わった」と話す大田さん。
かおりんさんにもコメントをいただきながら、親になったことでの心境や環境の変化、社会の無意識に対して気がついたことなど、お話を伺いました。
執筆業と子育ての両立、周りの人と子どもとの関わりが生むものなど、子育てを通じて大田さんが感じている今の想いを話してくれました。
ペアレンツびとVol.08
かわいい息子が「みんなの無意識をほじくり回す」。作家・大田ステファニー歓人が今感じていること