ペアレンツバッグの概念を啓蒙するプロジェクトがスタート
MATO by MARLMARLが目指すのは、子どもがいるライフスタイルを自由にデザインできる社会。
そのためには、子育てでつながるコミュニケーションの輪をつくり、自分らしく拡げていくことから。
その小さな1歩を後押しできるように、わたしたちが扱う育児グッズの「とらえ方」から更新してみませんか?と提案します。
「マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ」
このメッセージに賛同してくれたパートナー達と、多方面から「みんなで子育てをする」という意識を拡げていきます。
ぜひ一緒に、社会全体で子育てできる未来をつくりましょう!
「言葉ひとつで、なにが変わるの 」 夏生さえり
MATO JOURNALスペシャルコンテンツ第一弾として、作家・ライターとして活躍する夏生さえりさんがMATO JOURNALに初登場!
「ペアレンツバッグ」という言葉ひとつが、自身の子育てやパートナーの意識、そして子どもの未来をどう変えるのか。ぜひご覧ください。
「ペアレンツバッグ」に込めた想い
MATO by MARLMARLがなぜ、どんな想いで「ペアレンツ」という言葉を使っているのか?
なぜ今、「ペアレンツバッグ」をきっかけに子育てのかたちを考えることを発信するのか?
特設ページに載せきれなかった、MATO by MARLMARLのメッセージを綴りました。
ぜひご覧ください。
今後も、順次スペシャルコンテンツやメッセージに賛同してくれるパートナーの方々の投稿をお知らせしていきますのでお楽しみに!
「re:think parent」 = ペアレンツバッグをフックに、これからの''子育てのかたち″を考えましょう。