MATO PARENTS JOURNAL
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GREEN
1月のニューヨーク恒例行事 “Holiday Train Show in Botanical Garden”
mayu
Hi there!
さて私のアメリカでの二人目の妊娠も残す所あと1ヶ月を切りました。
実はパンデミック中に妊娠した事を知り、毎日家の中に引き篭もっている中での悪阻だったので気分転換も出来ずとても苦労をした妊娠初期でした。
つわりが治まっていきた頃にやっと世の中は夏も近付き、ビーチなどがオープンした頃だったのでとにかく沢山の場所に出掛け娘と楽しみました。
そしてちょうどこの辺りで性別が発覚
まさかの男の子!
私含め誰もが予想し得なかった男の子!ちゃんとウルトラサウンドでもハッキリと男の子の証が見えました:) It's a boy! とメンションを付けてくれた先生、こういうのとっても可愛くてアメリカ好き!って思う:)
それからという言うもの、やはり二人目の妊娠ってあっという間なんだなと思うほど、これまたあっという間にお腹はどんどん大きくなりました。
いつも検診に行くときは旦那さんが付き添うのが当たり前のアメリカなのですが、今は病院には一人でしか迎えないので、最初から全部一人。何するにもぜーんぶ一人。
保険会社に電話したり、病院の先生は自分の保険を扱っているか、私が産みたい病院の所属の先生なのか、など日本とは勝手が違うことが本当に沢山!妊娠してすぐこれをしないといけなかったので本当に疲れ果てた。
苦手なんです。まだ電話とか。
でも1人目の時は本当に一人で何も出来なかったから、その時からはだいぶ逞しくなった気がする。褒められて伸びるタイプです。だから自分で自分を褒める。
アメリカだと本当に妊娠後期くらいお腹が大きくならないと妊婦って気付いて貰えない、、!
そして最近はもう電車とかに一切乗らなくなったので席を譲ってくれるとかそういうのはもう疎遠になってたんだけど、こないだモールに行った時にトイレに行きたくなって、向かうとそこには長蛇の列でまさに「ひいー!」ってなった瞬間に「あなた妊婦なんだから先に入りなさい!」って二人のおばさまが言ってくださってスキップしてトイレに入らせてくれた。
そういうところもアメリカって好き:)
そして何と言っても究極に体重増加が無い限り、体重のことに関して何も言われない!
日本で出産した経験がないからどこまでストリクトに言われるのかは知らないんだけど、本当にこっちが心配してて先生に急激な体重増加で心配で相談しても帰ってくる言葉は「大丈夫よ〜」で終わり。
グルコーステストに引っ掛かれば勿論ちゃんと制限しないとだけどね!甘いもの大好きな私は本当に嬉しい限り、、!(産んでからのことは今は考えたくない!haha)
こんな私に二人育児ができるのか、不安でありますが先ずは無事に出産できます様に!
予定日は12/22クリスマス付近!楽しみ!
mayu
IG : mayutohfuku
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