MATO PARENTS JOURNAL
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GREEN
子連れだからこそ、無計画な週末小旅行へ
Yuri Ogawa
皆さんこんにちは!
夏休みもあと残すところ3分の1。
ツキノワグマが住む森に探検に行きました!
というのも、いつも軽井沢へ行った時に散歩する森。
今回はその森のプロにガイドしてもらいました!
いつもは気持ちいねー。とあっさり30分ほどで散歩する道も
ガイドさんの案内で目に入る自然一つ一つに新しい発見が。
聞いて、実際に触って、見て、感じて。
体をフルに使って感じる自然に二人も私も夢中になりました。
こんな小さいカエルも。
ちょっとした水溜りにいる生物や珍しい木の実。
その生き物のルーツや性格一つ一つを教えてくれるガイドさんの話を真剣に聞く二人。
いつもなら怖がる虫もこんな笑顔で!
知らなければ怖いことも、どんな生き物なのか知ってからなら怖くないね。と。
虫だけじゃなくてそれって普段もそうなのかもと、無知って一番怖いよねと思う母。
自然いっぱいの中でも大活躍したのがMATOのペリカンバックパック!
撥水の素材は汚れにも強く、かるいし、何よりポケットが充実していて本当に便利。
この日の長野は稀に見る夏日で、汗をかく暑さ。
そんな時はこの夏大活躍しているMATOのセンスをお供に。
今回はレジャーに持っていったのですが、このグレーの淡いカラーが
どんなシーンにも馴染むので浮かずに普段遣いにもおしゃれなんです。
カラビナがついているので使わない時はバックパックにつけて◎
汗だくになってセンスで仰ぐ母を横目に
息子は自分のカメラで虫に植物に鳥にパシャパシャと納めていく。
そのカメラも使わない時はバックパックについたカラビナに。
カラビナってこんなに便利なのかと。
欲しいものが欲しいところにあるバックパックはデイリーにもレジャーにも欠かせません。
夫が持っても素敵で、ママバッグじゃないから頼まなくても
夫が自ら持ってくれちゃいます!笑
ガイドの最後に見たのはツキノワグマの爪の後!
私も子供も大興奮でしたが、どんどん数が減っている事実を聞きました。
動物と一緒で、同じ地球に住む人間がもっと自然や環境に考えて
そして一人一人がアクションしなければ守れないと感じました。
コロナ禍の夏休み。
中々大満喫とまではいかないけれど、いつもの道を違う角度で
丁寧に歩くことをしてみたら新たな発見と体験ができました!
Yuri Ogawa
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