MATO PARENTS JOURNAL
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WHITE
ホンモノに触れる体験を
石川 明日香
ご報告。
10/1 の明け方、
第4子となる男の子を帝王切開で出産いたしました。
今回もイレギュラーな35週での帝王切開。
早く生まれるだろうという心構えはあったので
入院や出産準備も終わっていましたが、
それでも、何回目でも、命を授かり出産するのは
ドキドキの連続ですね。
無事に生まれてくれてホッとしています。
早く生まれてしまった息子はNICUにお世話になっていたので、
産院では1人で眠ることができ、3食美味しいご飯が出てくる、
今となっては贅沢すぎる時間でした。
今は私も息子も退院し、家族が1人増えた喜びを噛み締めながら日常を過ごしています。
が、毎日パジャマで髪の毛ボサボサすっぴんで過ごすのが当たり前に・・・。
妊娠中は大きなお腹に気を取られてスルーしていましたが、
お腹がスッキリしてくると途端に自分の体の色んなところが
気になるようになったり。(ネガティブな意味で)
とはいえ、わかっていても自分のことなどケアしてあげられないような毎日です。
そんな時に届いたMATOの
CONCORD BATHROBE。
この秋に発売になったものです。
バスローブといえば、お風呂上がりにパッと羽織る欧米スタイルに
みんな一度は憧れたことがあるはず。
私ももちろんその1人で、過去にも何度か購入したことがありますが・・・
羽織った後の濡れた感じが気持ち悪かったり、
洗濯がかさばるから、
といつの間にか着なくなってしまうのがいつものパターン。
でも、久しぶりに着てみたら
自分だけ先にお風呂から出てバスローブをパッと羽織り
子どもがお風呂から上がるのを待てるので
「あ、今ならこれいいかも!」
となりました。
他のバスローブと何が違うか。
それは手の取った時に誰しもが驚くであろう、この素材感!
スウェードのような滑らかな肌触りは、一秒吸水速乾が謳われている軽量のマイクロファイバー。
「こんなバスローブ初めてみた」
と本当にびっくりしました。
フードの内側や、授乳期の繊細なバストに当たる部分には柔らかなパイルを使用していて、
フードをかぶるだけでビシャビシャの髪の毛までしっかりとカバー。
この素材、体の水滴を吸ってもサラッサラなんです。
だからあの体にまとわりつくような嫌な感じがゼロ。
バックスタイルはこんな感じ。
袖部分がスナップで袖丈調節できたり、
パイル地のバスト部分で母乳をキャッチできるようになっていたりと、
デザインや素材だけでなくママに嬉しい機能性がプラスされています。
自分時間なんて持てない子ども達とのバスタイム。
だからこそ僅かな時間でもリラックスできるスタイルで過ごしたい。
MATO by MARLMARLのバスローブは、そんな私の願いを叶えてくれました。
石川 明日香
石川 明日香
石川 明日香
石川 明日香