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RED
かわいい息子が「みんなの無意識をほじくり回す」。作家・大田ステファニー歓人が今感じていること
MATO JOURNAL 編集部
こんにちは。MATO JOURNAL編集部です。
この春MATO by MARLMARLでは「BORDERLESS PARENTING」をテーマに垣根のない子育てについて考えたり、行動に移すきっかけをお届けしていきたいと思います。
ここでは、垣根を超える子育てを叶えるためにデザインを一新させたプロダクトについてご紹介します!
いわゆる子育てグッズは、色使いやデザインなど、母親の使用を想定されたものが多いと感じませんか?
子育ては女性だけのものではないはずなのに、なんとなく男性が持ちづらいデザインが多いのが現状。
そこで、カラー展開やスペックを見直してよりパートナーとシェアしやすいジェンダーフリーなデザインへと一新させました。
多くのアイテムで新たにBLACKを採用しました。
子育てのある暮らしをよりシックに、そしてスマートに整えます。
そして人気のペアレンツバッグ、CONTAINER TOTE BAGには万能なKAHKIが初登場。性別に関係なく、あらゆるコーディネートやシーンで持ちやすいカラー。
体型や使う時の状態に合わせて柔軟に変化できる仕様に更新!
表情もよりジェンダーフリーなデザインに生まれ変わったBUDDING POUCHは、肩にかけられるようストラップを延ばせる仕様に。とっさに子どもを抱っこしなければいけない時など、重宝します。
CELL ORGANIZERは、ハンドルの長さを2段階に調整可能で、さらにバッグインバッグとしてミニマルに使用したい場合は取り外しもできるように。
CONTAINER TOTE BAGの素材は、英国空軍パイロットの戦闘服として、寒い北国でも命を1分でも長く守るために開発された撥水性の高い特殊生地を採用しました。
高密度に織られた生地の表情は、カジュアルながらも上品さを保っているのでスマートな印象に。そのまま出勤もできるので、ONとOFFの垣根もつくらないデザインです。
パートナー同士でシェアしたり、人に預けるときなど、使うシーンや人に合わせて自由に組み合わせしやすいようにアイテムラインナップを更新しました。
子どもの荷物がたくさん入ったペアレンツバッグの中身は、どうしても整頓しづらく、ぐちゃぐちゃになりがち。そこで、CONTAINER TOTE BAGを中心に、中を整理しやすくするCELL ORGANIZER、SWITCH POUCHがぴったりと収まるようにサイズ感を見直しました。
入れる荷物の住所をきちんと決めてあげて、すっきりと収まるようにすることで、荷物の出し入れがよりスムーズに。
子どもを誰かに預ける時にも、荷物の所在がはっきりしているとよりスムーズで安心です。
使用するシーンや使う人に合わせて、色とサイズを自由に選んで組み合わせられるSWITCH POUCHとLINK STRAP。
例えば・・・
オムツを入れたLサイズのポーチと、貴重品をまとめたMサイズのポーチを組み合わせて買い物へ。
公園へは、着替えとタオルを入れたLサイズのポーチをストラップでぶら下げて身軽に。
もちろん単体でポーチとしても活躍できます。
使う人・シーンをデザインが選ばないような柔軟なラインナップ。あなたとパートナーなら、どんなシーンでどんな組み合わせで使いますか?
『子育てのどのシーンで何をどう使えばいいんだろう?』
そんな、子育てに初めて向き合うペアレンツの声から生まれた"MATO TAG"。
この春から、オリジナルアイテム全てに付属します。使用するシーンを想定したおすすめ期間と、製品の特徴を連想できるワードを記載。
まるで謎解きのような遊び心をプラスしているのは、多様な子育てシーンの中で、使い方も自由に創造してほしい。そんな想いも込められています。
用途がわからない人にも垣根を作らないようにヒントを与えてくれるタグ。子育て中の方へギフトを選ぶ際にも便利です。
ぜひ、パートナーやお子さまとも、注目してみてくださいね。
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いかがでしたでしょうか!?詳しくは、各アイテムごとにMATO JOURNALで詳しく解説していきますのでぜひお楽しみに。
MATO by MARLMARLのプロダクトを通じて、子育てのある日常がもっと自由で快適なものになりますように。
あらゆる家族のかたち、子育てのかたちにフィットして、コミュニティの輪を広げていけるきっかけになりたい。
そんな願いを込めて、デザインをアップデートした最新アイテムをぜひチェックしてみてくださいね。
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部