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RED
かわいい息子が「みんなの無意識をほじくり回す」。作家・大田ステファニー歓人が今感じていること
MATO JOURNAL 編集部
日常の荷物が多いペアレンツの“必要な時にすぐに取り出しやすいポシェットが欲しい”
という声から生まれたアイコンバッグ“BOOKLET PURSE TERRA”。
シンプルなスクエア型のデザインは上品な印象を与えながら、
お子様との毎日を機能的にアップグレードし、デイリーからハレの日までどんなシーンにも寄り添うアイテムです。
生活の環境が変わり2年。
ワンマイルで過ごすことが日常になった今、“BOOKLET PURSE TERRA”一つあれば
お子様とのお出かけに必要なアイテムが十分に収納が可能。
長さの調整可能な肩紐で、体格差のあるパートナーでも共有が可能。
お財布、ショルダーバッグ、ハンドバッグ、クラッチバッグなど
使うシーンやコーディネートに合わせて様々な持ち方で使えます。
ジェンダーフリーで無駄のないデザインは、お子様が一緒にいないひとり時間や
カジュアルなコーディネートにも馴染み自分らしさを忘れさせません。
ちょっとしたお散歩や、旅先での食事のシーンなど、貴重品をコンパクトに持ち歩きたいシーンで便利。
また上質な鹿革は、お子様の成長の節目である卒入園や七五三、お宮参りなど
お子様が生まれた時から重ねていく大切なハレの日にも洗練された印象をプラスします。
肩紐を外すことでクラッチとして持つことも可能。
フォーマルなワンピースやお着物との相性も抜群です。
“BOOKLET PURSE TERRA”で使用しているポルティラレザーは“tierra” = “地球、
大地” “por tierra” = “地球の為に” ポルティラは地球環境を第一に考えたレザーです。
クロムを使用しない環境負荷を極限まで抑えたオリジナルのなめし製法により
害獣として 駆除・廃棄される鹿を有効活用する仕組みを作り、
“命を無駄にしない=再資源化” という共生の道を目指しています。
野生ゆえのキズや擦れが多いリアルレザーですが、一点一点異なる革の個性が自分だけのオリジナリティーとなり、
長くお楽しみいただけます。シュリンク加工というシワ加工を施すことにより、表情のある上質な風合いに。
使い込む程に味が増し、お子様の成長と共に寄り添い永く使える“BOOKLET PURSE TERRA”。
お子様との毎日に寄り添う一つのアイテムとしてぜひご覧ください。
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部