MATO PARENTS JOURNAL
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WHITE
ふたりでシェアするペアレンツギフト
MATO JOURNAL 編集部
こんにちは、MATO JOURNAL編集部です。
今回はGINZA SIXの4階に位置するMATO by MARLMARLのフラッグシップショップの魅力をたっぷりとお届けします。
小さなお子様連れもOK。家族でゆっくりお買い物をするならGINZA SIXがベスト!ぜひお出かけの参考にチェックして。
MATO唯一の単独店舗で、「社会全体で子どもを育てる」ことに本気で向き合うブランドを実店舗で表現・発信をしています。
他の店舗以上の豊富なアイテムラインナップで、カラーやサイズバリエーションもじっくりと比較検討できます。
また「ワンストップで子育てに必要なアイテムが揃う」をコンセプトに、MATO by MARLMARLのフィルターを通したセレクトアイテムも揃えています。ギフトにも喜ばれるアイテムも豊富なので、パートナーへの贈り物や、出産祝いのお買い物にも最適。
店内で流れているのは「re:think parent」イメージムービー。現代社会における‟多様な家族のかたち”を考えるきっかけをギフトします。
リサイクルボード「PANECOⓇ」の原材料となる廃棄衣料を回収するBOXを店内に設置。衣類であればブランド問わずお持ち込み可能なので、お買い物のついでにリサイクルをしてみませんか。
不要なものを捨てるのではなく、次の資源として生まれ変わらせることから。ぜひ子ども達にもリサイクルを通じて、サステナブルな視点を伝えるきっかけにしてみてくださいね。
小さな子ども達も一緒に家族でショッピングを楽しんでいただけるよう、広々とした空間を保っています。
通路も広く、店内もベビーカーごと入店可能。
実際に子育て中のスタッフも在籍しているのでご安心ください。ゆっくりアイテムの試着やお試しをしていただけるようにスタッフがサポートいたします。
「地下鉄からベビーカーで行けるの!?」といった声をよくいただきますが、実は地下鉄銀座駅からGINZA SIXは地下で直結しているんです!(編集部スタッフも知らず、銀座店スタッフと実際にベビーカーで歩いてみました)
地下鉄の改札を出たら東銀座方面に向かいます。すると右手にGINZA SIX直結の地下道が!
広々とした長いスロープで、小さなキッズ達もワクワクしそうな空間でした。
スロープを抜けると、GINZA SIXの地下2階に到着。階段もエレベーターも利用しなくていいので、ママが一人の時でもベビーカーで安心して移動できますね。
銀座というと、あまりファミリーでお買い物をするというイメージがない方も多いのでは!?でも実はGINZA SIX、子連れファミリーに超優しいのです!
子連れ外出の一番の心配事がおむつ替えと授乳スペースですよね。GINZA SIX5階にあるBABY ROOMは全ペアレンツにおすすめしたい快適空間です。
広々とした休憩スペース。ミルク用の給湯器やジュースの自販機も。
授乳室は全4室!女性専用スペースと、男性もOKなファミリールームが。ベビーカーごと入れる広々とした設計。
そしておむつ替え台が3台。荷物を置くスペースやゴミ箱もあり、すぐ横には手洗い場とキッズチェアも。小さなきょうだい連れでも座らせておけるので安心です。お着替え台やキッズトイレもあるので、ベビーだけでなくオムツ卒業後まで使用できます。
大きな窓もあり全体的に広く、とても開放的な空間でした。MATO by MARLMARLの店舗からもエレベーターですぐ。ぜひご利用くださいね。
GINZA SIX店のスタッフがおすすめするのが、2階とR階にある屋外テラス。
2階のテラスは、ちょっとお菓子や軽食を食べたり座って休みたいときにおすすめ。近くのカフェでコーヒーを買って、ショッピングの合間の休憩にも。
屋上テラスは、グリーンも豊富でより開放的!
お買い物に飽きてしまったキッズを解放してあげてもよし、銀座の景色を見ながら休憩してもよし。芝生もあり、ハイハイベビーの気分転換にも最適です。(1月31日までは、芝生スペースにスケートリンクとドームテントが出現中!)
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いかがでしたでしょうか。家族でゆっくりとMATO by MARLMARLのアイテムを試すなら、ぜひGINZA SIX店にお越しくださいね。
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