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RED
かわいい息子が「みんなの無意識をほじくり回す」。作家・大田ステファニー歓人が今感じていること
MATO JOURNAL 編集部
MATO by MARLMARLが目指すものは「子どもがいるライフスタイルを自由にデザインできる社会」。
ペアレンツが、自分らしい価値観で育児に便利なアイテムを選び、子育てのパートナー達と子育てをシェアできたなら。きっと日々の育児がよりワクワクするものになるはずと考えています。
そこで、MATOのシグニチャーアイテムでもある 「ペアレンツバッグ」にデザインの選択肢を増やすべく、待望の新モデルが登場しました!
一番の特徴はそのデザイン。バッグの形自体は人気の CONTAINER TOTE BAG のフォルムを踏襲しながら、採用する「素材」と「素材の使い方」でデザインに深みを足しました。
もともと資材として活用されていたターポリンは、耐水性・耐汚性・耐熱性に優れた機能素材。水や汚れに強いというならば、子育ての強い味方にもなる!ということで採用されました。
さらに裏表で「光沢 / マット」と差がある表情を活かし、BLACKカラーは異素材感を堪能できるデザインに仕上げました。
カジュアルなイメージが強い帆布ですが、細やかな織りで表面が上品なのが特徴。「撥水」機能があるので、子育てにも優しいのがポイントです。 そんな機能的な帆布と、ターポリンのマットな裏面を組み合わせたバイカラーデザイン。
シンプルさを追及してきた今までのペアレンツバッグとは違い、見た目にもキャッチーで印象深いデザインに仕上がりました。
日常のスタイルにスパイスを足すように、ご自身のファッションに合わせてお楽しみください。
既存のCONTAINER TOTE BAGの便利な機能、抱っこ紐への接続ベルトやカラビナストラップはそのまま採用。
細かいものを仕分けできるよう内ポケットは5つ搭載するなど、子育て中の「ちょこっと不便」なシーンに寄り添います。
外出先で出た、子どものお菓子の袋やウェットティッシュ。または濡れてしまった折り畳み傘、結露したペットボトルなどをそのまま収納できる便利なポケットを付けました。
子どもを抱っこしていたり、手を繋いでいると、濡れた傘をしまうのも一苦労。
そんな時にさっと収納できたら・・・というひらめきから生まれました。
中に手を入れやすく、さらに濡れてしまったポケットの内布を取り出して、拭いたり乾かせたりするような工夫も。
一度使ったら便利さから離れられない・・・そんなスタッフの声もすでに上がっています。
例えば外出先でお手洗いに行く時、サービスエリアに立ち寄るときなど。貴重品は身に着けていたいけど、大きなバッグは必要ないシーンがありますよね。
そんな時に必要なものだけをスマートに持ち出すことのできるミニバッグ兼内ポケットが付きました。
デッドスペースになりがちなバッグ上部を活用し、ポケットを装着できるように。 フラップを開けば、細やかなものを整頓できる3つのポケットが。視認性がよくなるように仕切り部分にはメッシュ素材を使用しているのもポイントです。
必要な時にさっと取り出せば、縦型のミニバッグに。
縦にスマートフォンも入るので、旅先での食事や、ちょっと席を立つ時などに便利です。
幅広のショルダーベルトには、長さ調整ができるバックルを搭載。体格差のあるパートナー同士でもシェアが叶いやすくなりました。
大容量だからこそ、バッグの中で荷物が迷子になってしまう。
そんなことを解消するための
CELL ORGANIZER
がシンデレラフィット。自宅でベビーベッドの横に置いてあるお世話グッズを、そのままバッグに入れて持ち運ぶことが可能です。
他にもポーチ類を一緒に揃えて、出産準備品として備えてもいいかもしれません。
ぜひ、新感覚のペアレンツバッグ ORCA TOTE BAG をチェックしてみてくださいね。
ORCA TOTE BAGMATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
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