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かわいい息子が「みんなの無意識をほじくり回す」。作家・大田ステファニー歓人が今感じていること
MATO JOURNAL 編集部
子どもとのお出かけに必要不可欠なポーチ。皆さんもいろいろなものを駆使して、荷物を整理しているのではないでしょうか。
オムツや哺乳瓶などのお世話グッズ、着替えやおもちゃなどの子どものアイテム。
うまく収納しペアレンツバッグに入れて持ち運びをしているはずです。
そんな中 「細かいものをどう収納している?」「必要なときに探すのが大変だよね」 といったペアレンツの声が届きました。
例えば子どもの保湿クリームや絆創膏など常に常備していたいもの。ヘアゴムやキャンディ類といった小さなもの。 ひとまとめにポーチに入れておくこともできるけど、いざという時に手に取るまでに時間がかかる、そんな課題がありました。
そこで「小さいもの」の整理に特化したポーチを開発しました!
全部で8つの収納スペースに分かれた、まるで
"HONEYCOMB=蜂の巣"
のような見た目の内装。
大きく蛇腹状に開き、中身が一目瞭然です。
ピルケースなど小さなものもすぐに見つけられ、ポーチの中で荷物がごちゃごちゃすることがありません。
カードやお薬など、大切なものはファスナー付ポケットに保管ができます。用途に合わせて自由に収納スペースを活用してみて。
ポーチの持ち運びが楽に叶う太幅のハンドル付。
バッグの中からさっと取り出しやすく、子どもを抱っこしている時など、手がふさがっているシーンでも持ち運びが楽。
ボタンで取り外しができるので、椅子の取っ手やバーなどに取り付けて、ぶら下げて使用することも可能です。
小さなノートや色鉛筆、シールなど、子どもが遊べるものを収納して。
外食で子どもが飽きてしまった時や、新幹線など公共交通機関での移動時に、このポーチを手元に置いておくと便利です。
大きく開くから、子ども自身が取り出したりお片付けもしやすくて◎
親子のスキンケアグッズや歯ブラシ、ケアアイテムをまとめて収納しておけば、帰省や旅の宿泊時にも便利。 大浴場や温泉、プールなどにこのポーチごと持っていけば必要なものだけ持ち運べます。
いかにも子育てアイテムに見えない、洗練されたフォルムとカラーリングがポイントです。
持ち運びもおしゃれに楽しめるシルバーと、スタイリッシュなブラックの2色展開。
ペアレンツのスタイルに合わせて、選んでみてくださいね。
新感覚のペアレンティングポーチ、あなたはどう使いますか?
使い方は無限大。
使うシーンや子育てのフェーズ、ライフスタイルに合わせて、自由にお楽しみください。
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部