MATO PARENTS JOURNAL
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RED
かわいい息子が「みんなの無意識をほじくり回す」。作家・大田ステファニー歓人が今感じていること
MATO JOURNAL 編集部
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寒い日の育児をもっと快適に、スマートに、自分らしく楽しんでもらえるように。
そんな想いから開発されたペアレンツショールがいよいよ発売!
ファッションアイテムとしても楽しめる大判のダウンショールに、子育てに役立つ機能を宿した新感覚のペアレンツアイテム。 一度使うと手放せなくなる心地よい温もりと汎用性をぜひ体感してみて。
最大の特徴は、抱っこ紐のベビーごと覆えるシルエット。
急に気温が下がってしまった時や、ちょっとお散歩に行く時など、さっと自分とベビーを包み込み温めることができます。
真冬とはいえ、赤ちゃんを抱っこしているペアレンツは体感的には暑く感じることも。
コートなど重たいアウターだと外出時の体温調整も難しく、外出先で着たり脱いだりも手間ですよね。
そんな時も、このショールならさっと肩にかけるだけで温めてくれるので、冬の外出に重宝しますよ。
子どもと一緒の時に嬉しいポイントが、着用しない時はコンパクトに畳んでおけること。
さらにショルダー紐がついているので、肩にかけたり斜めがけにしたりと、手で持つ必要がありません。
ベビーカーやペアレンツバッグの中に忍ばせておいても◎
室内から外に出る時や、急に冷えを感じた時にさっと取り出して使ってくださいね。
畳んだ状態はふかふかとしたクッションのよう。
移動中に子どもがお昼寝してしまったら、枕代わりにも。車や電車の中でも活躍します。
国内のダウンメーカー「TAION」とコラボし、リサイクルナイロンを採用しました。
ダウンの生産行程が地球に優しく、さらにアニマルウェルフェアに配慮した生産をしているという証明がされた 「REWAREDOWN」 を使用しています。
ダウンは100年使える循環素材でありそんなリサイクルダウンを選ぶことが、子どもたちの未来が循環可能な社会になることに繋がるとわたしたちは考えています。
ぜひそんな願いと意思表示の意を込めて、地球に優しい素材選びをしてみませんか。
実際に使ってみると「助かった!」と感じる機能があるのがMATOのペアレンツアイテムの特徴。
すごく冷え込んでいる日には、ベビーの足を温められるポケットが便利。
内側がフリース素材なので、暖かくやさしく包み込みます。
スマートフォンなど、細かいものの収納にも役立ちます。
さらに、ダウンとボアの切り替えラインをいかしたシームポケットも。 肩にかけた時にちょうどいい位置にあるので、手が冷えてしまった時などさっとしまうことができて便利です。
キルティングナイロンの表情を堪能できる面と、カジュアルなボアとの異素材感を楽しめる面、ダブルサイドで楽しめるデザインに。 その日のコーディネートや気分に合わせてスタイリングのアレンジをお楽しみください。
ジェンダーフリーで子育てのパートナーやキッズともシェアが可能。
家族みんなで自由にシェアをして、寒い季節の子育てもスマートに楽しんでくださいね。
このROOMY SHAWLが登場するMARLMARL×MATO by MARLMARLのスペシャルコンテンツ公開中!
スタイルのある子育てを実践する2つの家族が着こなすアウタースタイルを披露しました。
ー Blackの ROOMY SHWAL をデニムシャツに合わせて。同じくBlackの ROOMY COAT でパートナーとリンクさせた Shiba & Koji ファミリーの装い
ー トラッドなジャケットスタイルに ROOMY SHAWL でボア×キルティングの温かなアクセントをプラスしたモデル・咲和希さんの親子コーデ
さらに《子育て》や家族にまつわるショートインタビューも掲載中。ぜひご覧ください。
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2023AW "PHASE YOU" 最新コレクションは こちら
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