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ふたりでシェアするペアレンツギフト
MATO JOURNAL 編集部
子連れの「大変」を解消!ワクワクを拡げるペアレンツリュック&ポーチ
子連れならではの「大変さ」を解消する機能と、ファッションアイテムとしてのデザイン性を両立させたMATOの最新ペアレンツアイテムが登場!
コロナ禍を経験した今だからこそ、外へ足を運び、新しい景色や人、文化と出会うことの大切さを実感している時。
「子どもがいるから・・」と諦めないで、ペアレンツ自身が前向きに、ワクワクと子どもと一緒の外出を楽しめますように。そんな想いを元に企画した新アイテムです。
子どもと一緒のお出かけは、楽しくて尊い時間。いつもより遠出する旅は、なおさら大切な思い出として刻みたい。
…のはずが、実際は「うぎゃぁぁぁ」と泣き止まないベビー、「お腹空いた!」「お漏らししちゃった!」などなど、子どもの予測不能なプチアクシデントに対応しペアレンツはバタバタ。
そんな外出中の咄嗟の動作をスムーズにする工夫や、「助かった!」と思える機能を施したペアレンツリュックと共に、子どもと一緒のおでかけをもっと楽しんじゃいましょう!
JOEY BACK PACK | ミニバッグ付きペアレンツリュック
フロントポケットにはB5サイズのミニバッグを内蔵。オムツやおしりふき、タオルなど、取り出す頻度の高いものを収納しておくと便利です。
例えば外出先でのオムツ替えは、ミニバッグだけを持ちだして、リュックはパートナーに預ければ身軽で動作もスムーズに。
新幹線など乗り物の中では、リュック本体は荷台へ、子どものお菓子や絵本を入れたミニバッグだけを手元に置いて。
必要な荷物を探してリュックをガサゴソ…そんな動作をカットでき、時短でスムーズなアクションを叶えます。
外出先で子どもが脱いだ上着を入れたり、旅先でお土産を買ったりと、急に荷物が増えてしまう時に。子連れだからこそ、なるべく両手はあけておけるように、リュック自体の容量が増える機能を備えました。
底のファスナーをあけるだけで約20%容量がUP。子どもと手を繋いで歩く時間も増やせそうな、隠れたサポート機能です。
両サイドには、内部のドリンクホルダーに直接手が届くポケットが。
子どもの「喉かわいた!」の要求にも、リュックを下ろさずに瞬時に応えてあげられます。
外から見た時はドリンクが見えないようになっているので、リュックを背負った姿は洗練されたまま。折り畳み傘の収納にも◎
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その他にも、PC収納スペースや背負ったまま手が届く背面ポケット、スーツケース固定ベルトなど、あらゆるシーンで役立つ機能が満載。何よりもジェンダーフリーかつミニマルなデザインが、使う人の個性を引き出し、自分らしいスタイルで自由に楽しませてくれます。
ちょっとした動作や収納がスムーズになる分、生まれた時間と心のゆとりで、もうひとつ思い出を多く持ち帰れますように。
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旅行や帰省、家族分のケアアイテムはどう持ち運んでいますか?スーツケースがたくさんのポーチで溢れてごちゃごちゃ。必要な時に「あれどこ?」と探し回ることもあるのではないでしょうか。
家族分のアイテムを賢くひとつにまとめ、用途に合わせて自在にアレンジできる、家族の旅に特化したペアレンツポーチが登場しました!
ボトルもそのまま入る大容量のメインポーチに、細かいものを用途別に収納できる2つのポーチがドッキング。
滞在先でさっと取りはずして、家族がそれぞれ必要なシーンで自由に使えます。
ミニポーチ自体が自立するので、洗面所で立てて使いやすく、歯ブラシやヘアケア収納に便利◎ マグネットで簡単に着脱ができるのでスピーディーに取り外せ、朝の忙しい時間や、就寝前の子どものぐずぐずタイムの身支度もスムーズに。
自立するミニポーチ / マグネットで簡単着脱
また、メインポーチはハンギングできるので、クローゼットの中や洗面所のフックにかけて使えます。家族みんなが「必要なものはここに入っている!」とわかっているだけで、滞在先でのバタバタが改善されるはず。
滞在先での身支度をスムーズにデザインして、家族でくつろぐ時間をプラスできますように。
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時間と空間を味方にして、ペアレンツの心にゆとりを与える最新アイテム。
その分、子どもとの時間や目の前の景色、自分自身の感情や感覚に集中して、全力で"今"を楽しめますように。
子育ても、旅も、行き先は無限大!
あなたや家族だけの、まだ見ぬ可能性に出会う時間を堪能してくださいね。
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部