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ふたりでシェアするペアレンツギフト
MATO JOURNAL 編集部
もうすぐ夏本番!「旅育」という言葉があるように、子どもたちにはいろんな場所、景色、文化を知り、刺激を受けてほしいですよね。いろいろあったここ数年で、改めて旅の魅力を再認識している人も多いはず。
そんな体験は、わたしたちペアレンツにとっても新しい可能性や視野に出会えるかけがえのない時間となるはず。
PARENTS JOURNALに届いた「旅」の醍醐味のリアルな情報と共に、子連れ旅や外出を快適に彩るペアレンツアイテムをご紹介します。
子どもと出かけることが、ペアレンツにとって、子どもにとって、どんな価値ある時間になるのだろう。
さまざまな視点から、子連れ旅の魅力を深堀した記事をピックアップ!
「旅育」の参考に、ぜひワクワクした情報を取り入れてみて。
旅先でのアクティビティや移動中など、身軽でいたいシーンで重宝する、ポーチとバッグが一体化したペアレンツバッグ。動くことが多い旅やお出かけシーンでの貴重品の携帯におすすめです。
「1秒アクセス」がキーワードで、必要な時に必要なものに1秒で手が届きスマートな動作を叶えます。はずしたサングラスをさっとかけられる、新感覚のサングラスホルダーも便利。
利き手に合わせて身体にフィットさせられるから、子どもと一緒の時の予測不能な動きもOK。
「もうちょっと遊んでみようか!?」と、足取りも気分も軽やかにしてくれるアイテムです。
家族の旅にフォーカスしたポーチで、滞在先での時間にゆとりをプラスしませんか?
家族分のケアアイテムをひとつにまとめ、必要なシーンに合わせて取り外して使える機能を纏ったポーチ。すべてのパーツが自立可能で、洗面台でも使いやすい。
滞在先で「あれどこ?」と必要なものを探し回る時間を短縮して、家族の唯一無二の時間に変換できたら最高ですよね。
「今日はこんな発見があったね!」「明日はどんな景色をみる?」など、自然と子どもたちやパートナーとのコミュニケーションが増えて、ワクワクした時間を増やしてくれるはず。
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また、まだまだお着替えの多いベビーにはそのまま洗濯ネットにもなるナーサリーポーチもおすすめ。
滞在先にハンガーで吊るしておけば、家族みんながアクセスできるお世話用品収納に◎
帰省にも便利です。
日常も、旅行などの非日常も、分断させずにグラデーションのように楽しみたいペアレンツへ。MATOの人気ペアレンツバッグは、まさにシーンを繋ぐ立役者。
毎日の送迎や子どもとのお散歩にも活躍しながら、荷物が増える旅でも活躍。
中でも、約400gという軽量を味方にできる防水ペアレンツトートバッグや、体格差のあるパートナーともシェアができるペアレンツリュックがおすすめです。
■トートバッグ派には、防水素材の大容量バッグを
防水素材なので海やプールでも使いやすい点が◎
まだ抱っこ紐が手放せないベビーとのお出かけに、抱っこ紐接続ベルトがあるので重宝します。
■リュック派には、汎用性と機能性の高い人気アイテムを
PC収納スペースもあり、仕事から旅までとオールラウンダーな存在。両サイドのファスナーから大きく開閉できるので、荷物の準備もスムーズです。
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子連れ旅の経験談と、旅に役立つペアレンツアイテムをご紹介しました。
子どもと過ごす夏の楽しみは、無限大。
旅やお出かけを楽しむ小さなヒントとして、子どもたち・ペアレンツにとって新しい可能性に出会うきっかけになりますように。
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部