がむしゃらに過ごしてきた親子だけのおうち時間から、初めての集団生活へ。
私はドキドキの復職。
入園おめでとう。
大泣きと共に始まった慣らし保育から、早くも卒園を迎える春。
卒園おめでとう。
一歩踏み出す私たち家族、なんだかとても大きくなったね。
新生活おめでとう。
日常の小さなエピソードが繋がって、大きな成長を改めて感じることができる子どもの卒入園/卒入学は、家族にとって大切なセレブレーションの日。
そんなお祝いの日を素敵な思い出として刻んでもらえるように、MATO by MARLMARLから“ハレの日”をより楽しめるささやかなヒントをお届けします。
ここまでの成長と新生活の幕開けをお祝いして、最高のハレの日を迎えましょう。
TOPICS
- 1. ハレの日をもっと楽しむヒント集
- 2. セレモニーで活躍するアイテム
- 3. MATO JOURNALライターのハレの日エピソード
- 4. 試着/見守りサービス -TRY ME ON-
1. ハレの日をもっと楽しむヒント集
家族の大切な節目の日を、最高に楽しんで思い出に残したい。
でも、こんな時はどうすればいいの?など、不安や疑問もあるはず。経験者のアドバイスをもとに、MATO byMARLMARLならではのアンサーをご用意しました。
\きれいに撮影したい!/
Qカメラを持っていくならどんなもの?
A ズームレンズと早いオートフォーカスがベスト
一眼レフの場合、標準~望遠まで対応しているズームレンズがおすすめ。
式典では親が自由に動くことができないので、遠くの我が子を撮影するのに便利です。
また、小さな子どもの撮影チャンスは一瞬なので、逃さないようにオートフォーカスが早いカメラだと安心。
式の前後に自由に撮影ができる時間がありそうなら、コンパクトな三脚を持参するのも◎
そんな時はCONTAINAR TOTE BAGなど、パートナーとシェアできる大容量バッグが活躍しますよ。
Q親の服装、何を基準に選べばいい?
A 長く使えるかどうかを基準に
卒入園式に出席する親御さんの服装について、情報が多すぎて何を基準に選べばいいの?と困っている方へ。
最近はカジュアル化が進んでいるので、通う園の特性や、式の後の謝恩会やパーティーの有無によっても変わってくるためTPOをなるべく意識して選んでみて。
そしてMATO by MARLMARLがおすすめするのは、新調するなら「長くあらゆるシーンで使えるもの」を選ぶこと。
お仕事にも着ていけるジャケットや、参観日やパーティーといった他のオンの場でも着回しが効くワンピースなどがおすすめ。
服や小物を新たに購入しても、その時しか着られなかったということは避けましょう。
なるべくロングユースでき、責任を持って使い切れるアイテムを選ぶのがスマートです。
手持ちの服を活かすなら、ブローチやアクセサリー、この時期なら上品なファッションマスクなどで更新してみて。
パパも普段のスーツにバッグやソックスなどで変化を付けて気分を高めてみては!?
Qコロナ禍の今、どんな心構えをしていたらいい?
A 出席者制限も視野に入れておく
状況によっては同伴者の人数制限が発生してしまう場合も。
パートナーとあらゆるパターンの想定を話し合っておくとスムーズです。
もしも親が一人しか出席できない場合は、後から家族と合流して、写真撮影をして思い出を残したいところ。
あらかじめ近所の撮影スポットを探しておきましょう。
また当日はゆっくり手を洗う時間がない場合が多いので、携帯用の消毒スプレーがあると便利です。
\経験者に聞きたい!/
Qこれだけはおさえておきたいことは?
✓卒園や卒業式は、とにかく涙対策を!
我が子の成長を感じるとともに、あらゆる感情が溢れてきて涙が止まらない1日になるはず。タオルやハンカチは多めに持っていきましょう。パパが想像以上に号泣してしまうなんていうパターンも多いそうです。
メイクはウォータープルーフタイプを用意しておいて。
✓いつでも写真に写り込む可能性があります!
式や謝恩会前後など、ふとした場面で突然シャッターが切られることも。
常に写真に写りこんでも大丈夫なよう、持ち物には気を配っておきたいところ。
スリッパは折り畳みできる黒いものが鉄板。当日忘れて、園のスリッパを履くということは避けましょう。
また、荷物が増えた時にしわしわのエコバッグや紙袋を使うのもNG。
きちんとしたサブバッグを備えておくと安心ですよ。
2. セレモニーで活躍するアイテム
普段の子育てシーンはもちろん、春のセレモニーでも活躍するMATO by MARLMARLのアイテムを厳選しました。
家族のハレの日を一緒に祝うとっておきのアイテムを。
BOOKLET PURSE TERRA
●セレモニースタイルに合わせてストラップをハンド・ショルダー・クラッチにと自在にアレンジ可能
●荷物が増えたら斜めがけにして。両手を空けられるから子どもと手をつなげるのも嬉しい
さらに!
やむなく駆除された鹿の革を利用した「ポルティラレザーⓇ」を使用。
地球環境を見据えて作られたアイテムと共に子どもの未来をお祝いしましょう。
BELT BACK TELLA
●ミニマルなブラックレザー仕立てでパパのセレモニースタイルに馴染みます
●一眼レフカメラも収納可能。必要な荷物をコンパクトにまとめて軽やかに
さらに!
パートナーとシェアできるデザインで、アクティブなシーンでも活躍。
外出先のゴミを持ち帰ったり、子どもの靴を入れたりと用途の広い防汚素材の巾着バッグ付き。
3. MATO JOURNALライターのハレの日エピソード
「MATO JOURNAL」ライターたちに、ハレの日にまつわるエピソードを聞きました。
家族の形だけ、さまざまな想いと思い出が詰まった大切な記憶。
新たな発見や、ヒントに繋がるかもしれません。
子育てにまつわるコンテンツ「MATO JOURNAL」更新中!
4. 試着/見守りサービス -TRY ME ON-
MATO by MARLMARLでは、さまざまなペアレンツがより自由にお買い物できるよう「返品送料無料の試着サービス」を公式オンラインストアで、「お子さま見守りサービス」をGINZA SIX店で期間限定実施中です。
ぜひハレの日に向けた春のお買い物に、ご利用ください。